知らなかった和光市、知ってみたい和光市

和光市の現在までの歴史

和光市の場所は、埼玉県の最南端東部に位置し、東京都心から北西に約19kmの場所になります。東は東京都板橋区、南は東京都練馬区、西は朝霞市、北は戸田市に隣接しており、どのくらいの大きさかというと、東西約2.5km、南北約4.9km、面積は11.04k㎡となっています。年間平均気温は16°C前後、年間降水量は約1,200mmです。

和光市の歴史を紐解くと、1934年に東武東上線新倉駅(現和光市駅)が開設され、軍需会社の進出があったり、戦後に米軍のキャンプ朝霞が置かれたりしたことから、基地の街として発展してきた側面があります。1952年になって本田技研工場の進出があってから、工場誘致や市街化が盛んになり、東京オリンピック特需ともいえる周辺道路の整備や西大和団地の完成などが一気に進み、都市化への速度が速まっていきました。すでに米軍基地は返還され、跡地には国の機関などの立地が進んだ経緯もあります。

従来からある東京外かく環状道路や東武東上線の利便性に加えて、東京メトロ副都心線の開通が飛躍的に都心部との利便性を拡大させていきました。現在では、和光市駅南口周辺の土地区画整理が進んだことにより、その利便性の良さから都内へ通勤・通学する市民が増加し続けている状態で、首都圏屈指のベッドタウンとして順調な発展を見せています。

和光市をイメージづける象徴としてあるもの

和光市をイメージづける象徴としてあるのは、第一に本田技研工場が外せません。1952年にホンダが大和町白子にバイクの生産工場(現 白子ビル)を進出させて以来のつき合いですから、65年あまりの歴史になります。当時、生産されていた旧型バイクを市役所ロビーに展示することによって、和光市とホンダの歴史がつながっていることの誇りでもあるのです。

また、和光市応援団長となっているのが、SKE48の松村香織 さん。和光市を盛り上げるさまざまなイベント に参加することで、市内外でアピール活動をしています。